宝物
週刊EXILE
俺はアキラのこと考えてるよって即答する啓司さんの思考も
てつやさんのアキラと呼ぶ声色から分かる関係性も
tetsuyaのこと考えてるかなって言った後のアキラさんの表情も
大体ケンチのこと考えてるよと言うてつやさんに骨抜きにされるケンチさんの照れ方も
流れに身を任せてまっすぐネスの名前を挙げる将吉くんも
啓司さんにスルーされるオチで肩寄せて笑うネスミスも
まるっと愛おしかった。
言葉足りないしそれでいて余計なこと言うしほんとあれ以来寂しかった置いてけぼりにされてるみたいで。Twitterで恨みつらみ書いてきた。
だからもういいかなって。
過去は変わらないからそこでどっぷり浸かってようかなとも思ったけど、私は過去には生きれない。
いまがつまったあの美しいツアーパンフレットが一番大切だから大事に抱きしめておきたい。
いまからは、そう6人の名前が刻まれたものが私の宝物。
RAY
「おれたち」について考えて呟いていた時に啓司さんのインスタが更新されました。
ただ泣いて、この涙の原因が分からなくて感情が分からなくて。
まだ手元にWWWは無くてRAYを初めて聴きました。
繰り返し何回も見て、聴いて。
ふと思いました。
「将吉くんが手を伸ばす先に何があるのか知りたい。」
「てつやさんの背中を追っていたい。」
と。
セカンドについて未来を見たのはあれ以来初めてでした。
3日前まで6人に未来感じていない(要約)みたいな呟きしていた自分だったのに何言ってんだと思いますよね。わたしも思ってます。
セカンドというより正確には『RAY』という楽曲に未来を感じました。
傷つきたく無くて怖い怖いと言っていたのは「ついて行きたい」と思ったからで。
泣いていたのも「ついて行きたい」と思ったから。
この「ついて行きたい」が自分にとってどれほど重いものか痛感しています。
あれ以来の自分の呟き見直して今日までたどり着くと感情の振り幅が激しくて。そして今すごく「ついて行きたい」と思えた自分にしっくりきていて。全部嘘偽りないです。
あーーーまだ傷つきたく無くて怖い!!!のが勝ってるかなって感じです。
でもきっと「ついて行きたい」って思った自分が一番頑固なのも知ってるから。ね。
ただ言えることは、ほんの少しだけでも夢を見てもいいのかなと思えた夜でした。
『RAY』
歌詞
https://lyricsjpop.blogspot.jp/2016/09/exile-second-ray.html?m=1
はじめまして、EXILE THE SECOND
後々見返したら面白いかなという発想の元、TETSUYAさんとEXILE THE SECONDの印象話。
7/2(土) THE MUSIC DAY 夏のはじまり。
HiGH&LOWコラボステージ
LDHが総合的エンターテイメントとしてなんか色々やってるというざっくりとしたハイローへのイメージ。
(正直怖いお兄さんたち苦手で避けてました)
One Time One Life
かっこいい〜〜〜!!!(ちょろい)
腹から響く低音がたまんなかったんですよ。音楽番組で聞くEXILE一族さん達はもっと音が高かったり機械音的な印象だったので低く低く攻めてくる感じは予想外で抵抗できずに興奮しました。
素直にEXILE THE SECONDが気になり始めます
7/8(金)Mステ
上記の曲じゃなくて残念であんまり覚えてない。(失礼)
7/18(月) FNS歌謡祭
やったー!供給がたくさんだー!!
お客さんが入ってる形でしかも野外。LDHの勢いと盛り上がり具合が冷房の効いたわたしの部屋までテレビを通して届きました。ライブって楽しいよねという高揚感の中SECONDの登場
YEAH!!YEAH!!YEAH!!
メドレーの終盤見つけてしまいました。「ん?踊り方が好みな人がいる。顔が見たい……!はい好きーー!ダンスと顔がど真ん中です!!決めたーー(何を)」
気になりつつもメンバー構成も名前も分からなかったので曲終わりに速攻で調べました。
TETSUYAさん(35)。大学教授。コーヒーマイスター。調べれば調べるほど不思議が増えていって好奇心が爆発。好きです(告白)。身長が周りに比べたら小さめだけどそのバランスからくるダンスの色気が良い。
この流れでメンバーの印象へ
同日 しゃべくり007
黒木啓司さん。しゃべくり見る前は佐藤健くんのドラマ(ビターブラッド)に出てた人。しゃべくり見た後はへらへらしたおじさん(褒めてます)。全然怖くなくて適当さが心をくすぐられました。
新参者なので後の3人は情報が少なくてざっくりです。
NESMITHは地元一緒だから好き(単純)。
SHOKICHIさんは歌声が好きです。笑顔が照れがあって可愛い。
橘ケンチさんは顔がエキゾチック。
これからの私に期待しよう!!
TETSUYAさんに関してはもっとあれが好きここが好きとか言いたいからまた別に書くつもりです。
好きになったらMVがYouTubeで見られてiTunesで曲が買えて良いなと切実に思いました。好きの鮮度が落ちないでもっと魅力が知れるのは幸せだな。